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私が居場所をなくして途方に暮れてる時龍ちャンが現れた。
龍ちャンゎバーでアルバイトしてたんだよね。それでお店の裏にいる私を見つけて声をかけてくれた。私あのとき嬉しかったんだよ。人と話すの久しぶりだったし何より龍ちャンが私のことを心配してくれたから。
[どうした?]
って優しく問いかけてくれたよね。私ゎ安心しちャって大泣きしちャって。あのとき大変だったでしょ?龍ちャン困った顔してたし。でも私が落ち着くまで一緒に居てくれたよね。私ゎ初めて優しさに触れた感じがした。
それから私ゎ毎日龍ちャンに会いに行った。
龍ちャンゎにこにこしながらいつもこうゆうよね。
[またきたんか]
龍ちャンのあの笑顔ゎもう見られないのかな?私だけのあの笑顔をもう見ることできないのかな?
龍ちャン、、、
あのときゎありがとう。そしてごめんなさい。私龍ちャンと出逢って本当によかった。龍ちャンゎ短い人生私といてどうだった?少しでも幸せ感じられたかな?
私ゎすごく幸せだった。龍ちャンがあの時声かけてくれたから私ゎ今こうやって生きてるの。助けてくれてありがとう。
龍ちャンを助けることできなくてごめんなさい、、、
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