選ぶなんて…

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-夜帰り道- 今日ゎ買ぃ物がぁるから今日ゎ別々に帰る事にした。 携帯を取り出して、 [今日ゎ穣のリクェストのハンバーグにしたゃぃます♪ぁとゎ遊の好物かな?!楽しみにしててね?!先に家に入っててね♪] 浮かれて物陰の人達に気付かなかった! ガサっ !!ドサっ!! えっ??何私今どぉなってるの?! 「きゃ~ぁ」 「お姫様??俺とも遊んでょ?どぉせ、あいつらとも遊んでるんでしょ?!」 「えっ?なんの事?てか貴方ゎ誰?ぃゃ~」 びりっと制服を破かれどんどん服が脱がされる。 「ぃゃ~ぁ、やめてぇ~助けて~悠にぃ、秀にぃ、遥にぃ、穣、遊、芽~いゃ~」 「どぉせそぃっらともャリまくりでしょ?!」 「??」 頭にはてながとんでるとそこにゎ、穣と遊の顔があった。 やばっ!穣と遊本気でキレてる(>_<) 「ねぇ?君さぁ?ぃぃ根性してるね?俺らがいつどこで彗と寝てるって言ぅの?殺されたぃ?」 「そぉだょな?彗にきたねぇ手で触ってんぢゃねぇょ。俺らが彗とゃってる?何を?!ふざけてんのか?早く離れろょ?!ぢゃねぇとブッ殺すぞ」 「ちょ、ちょっと?2人共?落ち着きなさぃ?遊ゎともかく穣ゎどしたのょ!!てょり貴方の顔覚ぇたから。早く逃げた方が身の為ぢゃなぃかな?この2人止まらなぃと思ぅし。」 「ひぃ」男ゎ言葉を無くしてる。 「勘違ぃしなぃで?貴方を守りたぃんぢゃなぃ!この2人を守りたぃの。この2人多分今本気で貴方を殺しかねなぃ!早くこの場から消えて」 男ゎ一目散に逃げて行った。
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