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「穣?遊?どしたの?二人で。」
「うるさぃ、彗。俺彗にも怒ってるから。とりぁぇずこれ着て?泣きたぃなら泣けば?」穣?何言ってるの?
「それ同感。俺も彗にも怒ってる。なんで俺達と買ぃ物に行かなかった。なんで意地をはる。ぉ前ゎ俺らに黙って守られてればぃんだょ!!」
遊までどぉしちゃったの?私ゎ強ぃょ?泣く?なんで…?
穣ゎ携帯を取り出して、遥にぃに上着を持って来て貰っていた。
あっあれ?頬に何か滴が伝ぅ。雨かな?
違ぅ私の涙だ。
「お前らゎレディーに対して冷たぃね?」
「はる、かにぃ?うっゎぁ」
「遊、荷物持って。穣ゎ服を持って。帰るぞ。彗ゎ少し眠れ?起きたら家だから。これゎ夢だったんだ。ぃぃなぁ?」
「ひっひく、ぅぅん夢ぢゃな…ぃ」
「彗?ほら、寝な?俺らが居るから。ぃっも俺らが守るから」
穣??
あっ!この穣と遥にぃの手安心する…遥にぃにお姫様だっこをされて居るので、にぃの心臓のとくん、とくんと言ぅ音が聞こぇる
心地よくなってしまったのと、泣き疲れた事により寝てしまった。
玄関でゎ悠にぃ、秀にぃ、芽が待って居た。そして、彗の寝顔を見て、安心していた。
それと同時に犯人に対する憎しみが増してしまったのだった。
部屋に彗を寝かし、芽を傍にぉぃてきた。
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