24人が本棚に入れています
本棚に追加
「さっき怪我したとこと自分でやったとこまだぁるだろ?」
秀翔ゎ微笑みながら言った。笑ってるケド怒ってる。そぉ彗ゎ感じた。
「ごめんなさぃ」
呟くょぉに言ぅと気にしてなぃとぃぅ顔に3人ゎ戻った。
また部屋が開ぃた。残りの3人が居た。
遊ゎぉかゅを持ってる。穣ゎ相変ゎらず、芽ゎ泣ぃてる。
突然、穣が
「ねぇ?彗?やっぱり俺怒ってるから。
彗にゎ俺達が居る。俺達にゎ彗が居るって思ってた。だけど違ったんだね。
1人と思ぃたぃなら思ってれば!!俺ゎ兄貴達みたぃに優しくなぃから。1人ぢゃなぃって思ぅょぉになるまで彗なんか知らなぃ」
「俺も同じだな」
えっ?穣?遊?
「僕も悲しぃ。兄貴の言ぅ事に賛成」
芽まで…
「ごめんなさぃ…ホントにごめんなさぃ。
1人なんかぢゃなぃょね?!いつも近くに居てくれたょね?それなのにごめんね」
私ゎ泣きながら
「悠にぃゎ出来なぃ事あると出来るまで優しく教ぇてくれた。出来るまでずっと近くに居てくれた。
秀にぃゎぃ~っも隠し事を見抜ぃて傍にずっと居てくれた。
遥にぃゎ怒ってくれたら悲しぃ時、傍で頭を優しく撫でてくれた」
3人ゎ相変ゎらず、優しく包みこんでくれる。
「穣ゎ何も考ぇてなぃ癖にちゃんと見ててくれて、遊と一緒にいつも一緒に居てくれた。遊ゎ口悪ぃケド私の全てを見てくれてた。
芽ゎ寂しぃ時必ず、ぬくもりをくれてたょね。なのにごめん。」
「あ~ぁ姫泣かしやがって~バカ穣」
「えっ俺のせぃ?」
最初のコメントを投稿しよう!