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の日から何も変わらなぃ。変わったのゎ私がみんなを意識し始めた事。
「ねぇ。そぉぃぇば俺達って全員選ぶってこと?」
「彗ゎ俺達の誰かを選ぶ事出来る?選べたとしても彗ゎ苦しむだけぢゃん?俺達も仲悪くなりたくなぃしね。みんな兄弟としても仲良ぃからさぁ。彗ゎ今まで通りって考ぇてればぃんぢゃなぃ?ぃつか選ぶ事出来たら選んでょ」
月日ゎ早く流れる。もぉ6月になっていた。平穏に過ぎて居た。体育祭でゎ6人が大活躍で幕を閉じた。
この人達ってちゃっかりなんでもできちゃってさぁっとむくれてぃると
「彗もすごくなぃ?ィロんな競技に出て、男子がヤバィ注目してたょ」
悠にぃなんか嬉しぃかも?
「注目されてた感じがなぃのゎなんで?」
「さぁねぇ…遊と遥、譲に聞いてみな?俺からゎ決して…」
「悠にぃ、その3人の名前で検討つぃた…頭痛ぃかも。」
「愛故にだょ(笑)彗に男がよってこなぃのゎ俺等が悪い虫つかなぃょぉに頑張ってるのょ?だから俺等選んでくれたら嬉しいなぁ~」
「悠翔。なんで抜け駆けしてんだ?」
「秀翔。ぉ前いつからそこ居たの?」
「仲良し双子だね~悠にぃ、秀にぃ」
「「仲良くなぃ!勘弁してくれ」」
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