選ぶなんて…

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目があって、ドキっとしてしまぃ制止してしまぅ。 「ちょっと、芽?ホントそろ②に離れたら?俺としてもちょっと嫌かなぁ」 「は~ぃ。兄貴が言ぅなら仕方なぃかぁ」 と、渋々芽ゎ離れた。 安心してるのもつかの間。秀にぃが 「遊?なんか姫にしたのかな?」 「えっ??」 思ゎず声が裏返ってしまった。 「べ、別になんもなぃょ?遊だし、ねぇ?」 えっ?なんで切なそぉな顔するの? 「なんもなかったぜ?とりあぇず、生徒会役員が遅刻ってまずくね?そろ②行こぉぜ?」 「そぉだね!行こぉ」 思ぃ出したょぉに悠にぃが突然、私を引っ張る。 「彗?入学ぉめでとぉ?俺から入学祝い。あっ!遊に襲われた?」 「ち、違ぅょ。わぁ~これかゎぃぃ~悠にぃ、大好きぃ。これ大切にするねぇ」 「ぢゃぁ俺らも行く?お姫様」 「姫ぢゃなぃもん」 笑ぃながら私達もぁとの4人を追いかけた。 この時にゎこの6人が姫に対して恋心を持って居たなんて知るよしもなかった。
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