選ぶなんて…

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学校に到着! 私達ゎ私立だから幼等部から大学まで基本ゎエスカレーター式! 頭が良ぃ学校だから脱落する人とかも多ぃ。 中等部の芽ゎ隣の校舎だ。 「ばぃば~ぃ、彗ぃ~」 と名残惜しそぉに芽ゎ抱きつく。 「頑張って?芽。今日の美味しぃご飯考ぇておくから。私と穣、遊の入学祝ぃに」 「なら頑張る~」 と元気に手を降りながら中等部に行った。 「あぃっゎ嵐か?」 ぼそっと遊が呟いた。 「あら、遊よりゎましぢゃなぃかな?かゎぃぃし」 べぇ~っと彗ゎ言った。 「どぉでもぃぃケド、二人共遅刻しちゃぅょ?あっ!今日俺、ご飯、ハンバーグがぃぃ!」 穣ゎ相変わらずマイペース! 「ぢゃ~ぁ俺ゎ中華丼♪」 「ねぇ遥にぃ?ハンバーグに中華丼って変ぢゃん!?」 「「ぢゃぁ俺ゎ彗がぃぃ~」」 さっすが双子!ってそこに関心してる場合ぢゃなくて?私?? その前にこの二人そんな事言ぅ人だっけ? と考ぇてたら、 遊が 「まぢに受けてるんぢゃねぇ~ょ。ぉ前ゎ高校生になってもバカだな?」 「ぅっき~ぅるさぃ!バカ遊!あっち行け!下劣菌がうつるゎぁ」 キンコ~ンカンコ~ンキンコ~ンカンコ~ン 「やばっ!新入生代表が遅刻とか示し着かなぃし!しかも生徒会役員もヤバィでしょ!?」 「「「あははっ」」」このお気楽なにぃ達ゎ… 「笑ってる場合ぢゃなぃ!!穣、遊。行くょ?ぢゃぁ悠にぃ、秀にぃ、遥にぃ。頑張ってね!私もとちらなぃょぉに頑張るから」 「「「頑張ってね?彗」」」 息ピッタリ!!! 「は~ぃ♪ぢゃぁ帰りにね~」 「俺らの姫ゎどこまで天然なんだろ?なんか俺ら哀れな気がして来た」 「俺もそれ思った!秀翔。ドンマィだ。でも時期ゎ来てるから大丈夫♪でもこの中で誰かを選ぶなんて出来るのかな?姫様ゎ」 遥らの話を他所に彗ら3人ゎ戯れながら進んで行ってしまった。 そこに、悠翔が 「多分考ぇても答ぇ出なぃから考ぇなぃ事にしとかなぃ?!その前に俺らが遅刻ってヤバィんぢゃなぃかな??」 「「やばっ」」 兄組も校舎に駆け込んだ!! 男達ゎこの時に彗に危険が迫ってる事ゎ知るはずもなかった。
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