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可憐「ペットに………ペットになるんで離して下さい///」
星「じゃあペットはご主人様には歯向かえないからそこんとこ心得といてね。」
可憐「は、はい💧」
星「あっ!それとペットの印にいつもこの首輪を付ける事!!いいね。」
そう言うと星は可憐に“首輪”を渡した。
可憐「えっ!?だってこんな高そうな物……」
そう。可憐が渡されたのはどう見ても高そうなシルバーのネックレスだったのだ!!!
星「いいからさっさと付けろ!!命令だ!!!」
可憐「クスッ♪はぁい。」
可憐はさっきの事なんかすっかり忘れてしばらく可愛いデザインのネックレスに見入っていたが……
星「さてと…じゃあ保健室の続きでもする?」
可憐「えっ!?」
星「拒否権は無いよ。」
ドサッ
可憐「ちょっと待って!!そんな…」
星「待たない♪」
そう言うと星は可憐の腕を自分のネクタイで縛り付け服を脱がし、器用にブラジャーのホックを外した。
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