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可憐「(話しってなんの話しだろう?もうちょっとゆっくり浸かってたいけど…ま、後が怖いから早く上がろ。)」
ガチャ
可憐「え?な…キャー///」
星「っるせえな。」
ヒョイッ
………ベットに向かい………
ドサッ
可憐「ちょっ💦何?恥ずかし…」
星「うるせえよ。ペットに拒否権はねぇんだから黙ってろ。」
そう言うと星はいきなり裸のままの濡れた可憐に抱き付き深いkissをした…
可憐「あっ…な…に…する気?はぁ……息…苦し…くっ…ふぁ」
星「何って今からお前を犯すけど?」
可憐「なっ///イヤ!!…」
星「は?何寝ぼけたこと言ってんの??」妖笑
可憐「いじわる!!」
星「ありがと」
そう言い星は可憐の胸を揉んだり舌で転がしたり甘噛みしてみたりした。
可憐「ちょ!やだって……はっ…ぁんっ……うっ……」
星「楽しい♪」
こんどは暴れる可憐を抑え込むと手を手錠でベットに繋ぎまっ裸の可憐を携帯で撮った!!!!!!
カシャ
そしてさも愉快そうに
星「あんまり大声出したり、暴れたりするとこの写真みんなに送っちゃうよ♪」
可憐「やだ!!許して…」
星「嫌だね。さぁて、風邪引くと俺が困るから体拭いてやるよ♪」
可憐「自分で拭くから///」
星「ご主人様の命令だから歯向かっちゃダメですよ。」
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