86人が本棚に入れています
本棚に追加
可憐「(もしかしたら私、Mかも!!だって今こんなに星にいじめられてるのに気持ち良すぎて感じちゃう///)」
星「なぁ、体拭いてやったからこんどはお楽しみのSEXでもしようか。」
可憐「拒否権は…無い……でしょ?」
星「当たり前。」
そう言うと星はいきなり可憐の下半身に手をのばす秘部に指を入れ、そのまま指を出したり入れたりしてなにかを探していた!?
そしてついに……
可憐「ぁあん!!!」
と声を上げ、腰を大きくくねらせた!!
そう、可憐のGスポットを刺激したのだ。
最初のコメントを投稿しよう!