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可憐は例えられないほどの恥しさが込み上げてき、頬を赤く染め涙目になっていた。
星「お前の顔、ェロい!そんなに気持ち良いの?」
可憐「ちが…ぅ……ぁん!!」
しばらく星は可憐のGスポットを刺激して可憐の様子を見てたが………
星「へぇー。そんな顔するんだ。ソソるね♪」
そして蜜が漏れている可憐の秘部に自分のモノを入れた…………
可憐「ぁっ!!痛…ぃ!!!!や、やめて……んっ!!」
可憐は苦痛に顔を歪めた。
そして星はピストンのスピードを早めた!!
可憐はもう絶頂がすぐそこまで来ていた。
可憐「も……ダメ!!」
ヌプッ
星「まだ早ぇよ💢」
可憐「ハァハァごめん……なさ、ごめんなさいハァ……」
すると星はおもむろに“何か”と、水を口に含むと可憐に口移しで飲ませた!?!?
可憐「なっ…これ?」
星「さぁ?」
すると星はいきりまたkissをしてきた!?
ちゅ…くちゅ、くちゅ
可憐「何…ぁっ……コレ?」
星「び☆や☆く♪」
可憐「?びやくって何???」
星「知らないの?ま、その内分かるよ。」
そして星は可憐の秘部の入口を指で撫でた。
可憐「あ、ぁあん!!」
ちょっと触れただけにも関わらず過剰に反応する可憐。
星「何?そんな感じて?」
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