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可憐「ぅ……るさ///ぁっ!!な、に?この感…あんっ!覚!?」
星「すっげぇ濡れてるし♪」
こんどは星は可憐の秘部に指を出し入れしてみた。
可憐「ちょっ!?…んっ……ヤメて///」
迫り来る快感に溺れてしまいそうになりながらも必死で拒否をした。
星「何言ってるの?こんな楽しい事ヤメる訳ないじゃん♪」
その通り!!!
そして星は可憐の秘部に自分のモノをまた一気に封じた。
可憐「ぁあっ!!んっ…」
さきほどと同じように星はピストンの速度を早めた!!
可憐「や…あっ……ぅんっ///やんっ!!はっ…あん」
そして星ニッコリ笑うと同時に二人は果てた……
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