騒がしい日常
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【修一】「わっ、ちょっと待て、鞠奈。 こんな事をしたら、俺まで恥ずかしいだろ!」 俺は鞠奈を引き剥がそうとしたが、かなり強くしがみ付いていたので中々離れなかった。 【鞠奈】「いいじゃない、兄様。 私達は親に認めて貰った仲なんだから」 【修一】「いや、だからあれはだな………」 俺が鞠奈に話そうとした所で、前に誰か待っているのに気付いた。 【修一】「ん?あれは……………」
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