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Xmasも終わり街の景色ゎ慌ただしく師走へと変わってゆく あなたと迎える初めてのお正月も、もうすぐ… あなたの腕の中で優しく包まれた日もあったし、お互いを傷つけ合った日もあった あなたからの言葉 「来年から一からスタートだし、お前と後何十回も迎える年末…幸せにゎしてやれないかもしれないけれど俺が傍にいるから」 ねぇ、知ってた? あたしゎあなたが傍にいてくれるだけで幸せなんだょ。 煌めく光の中で新しい明日へのカウントダウンをしよぉね
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