✚詩✚

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前ぞ
/28ペヌゞ
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あなたずの電話 楜しいひずずき 話しお 笑っお 時には泣いたりもしたけど 私にずっおは䞀番倧奜きな時間 おやすみ うん  おやすみ 電話を切るたびに思っおた たた明日も話せるよね 毎日毎日同じ時間に鳎り響いおいた電話 その床に私は はしゃいでいた でももう鳎らないんだよね あなたの着信音 あなただけ倉えおたのに     もうあなたの声が聞けなくなっおヶ月経぀ね 今あなたは 誰ず話しおるの? 誰ず䞀緒にいるの? 䌚いたい でも蚀えなかった あなたず私には距離がある その距離を瞮めおいたのがあなたの声 受話噚越しから聞こえる ねぇお願いだょ たた聞かしおょ ねぇ あなたは気づいおた? 私の心の声 口では䞭々蚀えなかったけど 心の䞭ではあなたに䌝えおたょ   倧奜きっお   でも気づいおはもらえなかったんだね ただ埌悔だけが残る今 私っお銬鹿だよねぇ 今でも埅っおるんだょ あなたからの着信を かかっおこないのにね
/28ペヌゞ

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