君という僕の光

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君は何時もその笑顔で僕を照らしてくれる 僕は何時も君のその優しい笑顔に支えられてるね… ありがとう…君が居てくれてよかったよ だからこれからも僕をその優しい笑顔で照らしていてね… 君のような優しい笑顔は僕には出来ないけど… 君の闇を少しでも明るく出来るように頑張るから… 君が何処に居ても… 君がどんなに離れていても… 僕が贈る小さな光が君に届くように頑張るから君はその優しい笑顔を無くさないで… もし僕の贈る小さな光が君に届かなくても 光の暖かさを君の大好きな花の匂いと一緒に風に乗せて君に贈るから… そうしたらいつか君の闇は晴れてくれるよね…? 君は僕の光… 僕が君の光になれるか解らないけど… 君がその優しい光を失わない限り僕はずっと君の傍にいるよ…
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