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ガイ「それじゃあ、三人の解答をきいていきましょう‼
まずはルーティ」
ルーティ「ふっふっふ、私にガルドのことで、わからないものはない‼答えは10002552ガルドォ‼間違いないわね😏」
ガイ「おぉ⁉なんか凄まじい説得力だ…、それじゃあ次はルカの解答をききましょう‼」
ルカ「💦えっ…あの、じゃあ1000000ガルドでお願いします💦」
ガイ「なかなか、いい具合な答えってとこですね。最後はアニス‼どうぞ。」
アニス「うーん✨多分10002540ガルド❤…まあ最低は……。」
ガイ「…💧アニス黒いのでてるぞー……………フゥ💧じゃまあ答えといきますか。答えのVTRどうぞ。」
―VTR―
ルーク「あん?俺がなんでそんな事いわねーといけねーんだよ‼だいたい俺が、金稼ぐわきゃねーだろ‼それぐらいわかれっつーの。」
映像が止まった。
ガイ「…(スタッフ‼ミスか?💦えっ、ジェイドが撮った⁉)……………………………………………………………答えは稼いでないです…………。」
ルーティ「はぁ⁉ちょっと司会💢どーなってんの‼」
ルカ「💧あぁやっぱり僕は駄目なんだよなにしても、全部中途半端で……ブツブツ………
アニス「💢…、月夜ばかりと思うなよ。」
と、いう風にルーティは文句をつけ、ルカは一人落ち込んで込んで暗い世界に入り、アニスもアニスで別な暗い世界に入っていた。
ガイ「😆もうこの位置いや💧」
突然スクリーンにジェイドが映った。
ジェイド「ピンポンパンポ~ン✨、ここでジェイドとゼロスのコーナーに変わります。
え?著者のネタがきれたんだろう、ですか…………………………なんの事でしょうか(笑)✨…ではいきましょう✨」
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