🍀現場🍀―エターニア〓―

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ゼ「さあ‼早速、ヒロインに登場していただきましょうか✨どうぞ〓」 ファラ「どうもー✨ファラで~す✨………じゃなくて、リッド見なかった?」 ゼロスは微妙に視線をそらした。 フ「あんた‼なんか知ってるでしょ‼」 ゼ「知らない、知らない‼俺様なんにも知らないぜ💦」 フ「ますます怪しい。」 ファラに詰め寄られ、たまらずジェイドに目で助けを求めた。 ジ「………………やれやれ、わかりました。」 するとジェイドはなにやら怪しげな小瓶を取り出した。 ゼロス(おい💦おいおい💦まさか。) ジ「はい✨そのまさかです✨」 お約束どうりジェイドは小瓶の中身をファラにぶっかけた。 フ「はえ⁉何‼ってあれ…なんか…気が…とうく…💤」 ファラは意識を失った。 おそるおそるゼロスは口を開いた ゼ「正直、助かったけど、いったい何、かけたんだ?」 ジェイドは不適な笑みを浮かべた。 ジ「聞きます?」 ゼロスは激しく首を横に降った。 ゼ「💦そっそれよりファラちゃんどうするんだよ💦置き去り?」 またもやジェイドは不適な笑みを浮かべた。 ジ「もちろん保護しますよ✨まあガイがですが✨」 ファラも送られてしまった。 ゼ「💦俺様、全然口説けねぇ~じゃん⤵…………………はあ💧…いったんスタジオにお返ししま~す。」
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