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ゼ「さあ‼早速、ヒロインに登場していただきましょうか✨どうぞ〓」
ファラ「どうもー✨ファラで~す✨………じゃなくて、リッド見なかった?」
ゼロスは微妙に視線をそらした。
フ「あんた‼なんか知ってるでしょ‼」
ゼ「知らない、知らない‼俺様なんにも知らないぜ💦」
フ「ますます怪しい。」
ファラに詰め寄られ、たまらずジェイドに目で助けを求めた。
ジ「………………やれやれ、わかりました。」
するとジェイドはなにやら怪しげな小瓶を取り出した。
ゼロス(おい💦おいおい💦まさか。)
ジ「はい✨そのまさかです✨」
お約束どうりジェイドは小瓶の中身をファラにぶっかけた。
フ「はえ⁉何‼ってあれ…なんか…気が…とうく…💤」
ファラは意識を失った。
おそるおそるゼロスは口を開いた
ゼ「正直、助かったけど、いったい何、かけたんだ?」
ジェイドは不適な笑みを浮かべた。
ジ「聞きます?」
ゼロスは激しく首を横に降った。
ゼ「💦そっそれよりファラちゃんどうするんだよ💦置き去り?」
またもやジェイドは不適な笑みを浮かべた。
ジ「もちろん保護しますよ✨まあガイがですが✨」
ファラも送られてしまった。
ゼ「💦俺様、全然口説けねぇ~じゃん⤵…………………はあ💧…いったんスタジオにお返ししま~す。」
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