小さなお家(ShortStory)
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聞き慣れた曲を口ずさみながら君の隣を歩いた日々は、僕にとって大切な宝物 『ありがとう』 こんな風に素直に気持ちが言えるのも君のおかげ 『大好き』 愛してるの言葉よりも 大好きの方が君らしいよ 『さよなら』 と言う君の後ろ姿が凄く切なくて 君が見えなくなるまで手を振るよ .
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