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「やっぱり…コイツか…」
女は男の腕に描かれた紋様をじっと見つめてた…
「んっ……」
隼人が目を覚ますとベットに寝ていた
「目が覚めたか…?」
女は隼人の寝ているベットに足を組み座っていた
「…ここは…?」
「僕の家だ。たく…あんな事で気絶なんかすんじゃねぇ」
「あんな事ッて…普通驚くだろ!!自分の腕光ったぞ?何が起きたかさっぱり…」
「…説明…面倒だ…体で覚えろ」
「はぁ!?」
女は立ち隼人を立たせた
女は目を閉じ…口を開く
「…今から数分後…○○病院が占領される…」
「えっ…?」
女は目を開けた
「…行くよ…」
隼人は女に連れられ○○病院へ…
―数分後―
女の言う通り病院はテロリストにより占領された
「おい!!何で解った…?」
「後で話す…先に事件解決だ」
と言うと女は銃を出す
「!?いいのかよそんなの持ってて…ってお前警察…?」
「しっ!!声が出かい…ちょっと違うね…ほらお前はコレだ…」
女は隼人に刀を渡した…
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