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來音「…なんでも無い…気にするな。隼人ついてこい」
そう言うと隼人は來音の家へ連れてかれた
來音「ただい「おかえり…そしていらっしゃい」
來音がドアをあけるとそこには
180くらいあるのか…背が高い
さらに顔立ちが良い男が
にっこり笑っていた
來音「まだただいましか言ってないだろ…またむやみに…
未来をみたな…偉等(イラ)」
來音は偉等と呼ばれたヤツを半睨みする
偉等「良いじゃんか…悪用してねぇだけさ…アイツ見たいに…」
アイツと言うところで空気が重くなった…
隼人「…アイツって…誰だよ?」
当然隼人は今日関わったばっかりなので知らない…ι
そのせいか…放置されてたせいか
…イライラしていたι
來音「…隼人…いつか解る」
また來音が弱々しくなっていた…
偉等「んで…來音そいつが新しいやつね~?」
偉等は話しを帰るように言った
來音「あぁ…今一匹倒して来たよ…」
偉等「…ふ~ん…俺
偉等涼輝(イラリョウキ)
よろしくな龍華隼人♪」
偉等は隼人に向けウィンクした
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