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隼人「…な…ん…で…?」
隼人は硬直した…
自己紹介もしてないのに偉等が名前をあてたことに…
來音「そんなに驚くな…こんなの偉等と居れば当たり前だ」
隼人「偉等…」
偉等「まぁ入れよ。」
そういい偉等は奥へ
來音「偉等。ここは僕の家だ。」
來音も入っていく
隼人「何だよあいつら…」
隼人は唖然しつつも部屋へ
偉等「さて…隼人くんはどの力なんだい…?」
部屋に入るとでかいテーブルがあり自然と偉等と來音はその周りに座った
隼人「力…?」
偉等の言葉に隼人はついていけないと言う顔をしていた
偉等「…なんだ來音…説明面倒だからってしてないだろ」
偉等が呆れながら言うと
來音「当たり前だ」
当然のように來音が言う
偉等「やっぱり…じゃぁ俺が説明すること…ちゃんと聞いててね?隼人くん」
少し黒い笑みだった…
隼人「はっはぁ…💧」
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