1章―少年と空

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さて~俺が急ぐ理由😜教えてやろうやん~😌実はな😓 俺には最強の敵がいるんだぁ💦まぁ俺が学校に遅れてくるから悪りいんだけど~俺の担任は鬼女教師なんだ😌💦 智生「よっしやぁあ~間に合うぞ~🏃」キ~ンコーン カーンコーン 智生「やべっ🏃💦チャイムが終わる…はぁはぁ💦よっしやぁあ~セーフ!!!!!😌✨」 コーン……… 智生「ふぅ~間に合ったよっこらしょっと😃」 碧海「おぃ💦工藤ぉお~」 智生「うわぁあ💦何で碧海が俺の席に座ってんの!?💦」 碧海「馬鹿!!💦ココは3組だよ!」 智生「えっ💦」 俺は間違えて しまった!!😭 あまりにもスピードを出しすぎ隣のクラスにきてしまった… 摩美「はぁ…はぁ…😭先生いなぃ~良かったぁ✨セーフだぁあ~あら?智生!!またクラス間違えたの!?森田先生教室に入っていったよ」 智生「オーマイガああああああああああああああああああああああああ😭ーー💦とにかく 急がねば🏃」 A「あははあいつまた教室間違えてやんの~」 B「馬鹿だよな」 碧海「工藤💦大丈夫かなぁ💦」 智生「はぁはぁ…到着😭殺されるのかぁな…はぁ↓」 さっきいたのは 葛原碧海 3年3組 で俺の大心友❤ いつも碧海には 世話になっている俺です💦部活は バトミントンしていて たまに陸上のマネージャーをしているらしい…そして… 今から俺がこのドアを開けたら出て来る最強の敵…💦 いやっラスボス💦 いやっ裏ボスと いっておこう! 智生「はぁっ💦」ガラッ 森田「智生ぃいいいいいいいいいい!!!!!!」 智生「😭ぁああああああああああああああ~」 俺の担任森田里美 怖い教師だぁ… (泣)
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