1章―少年と空

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智生「くっそぉおお~😣[★]」 A「あはは 智生また立たされてるんやぁ~」 智生「どいつもこいつも😣馬鹿にしやがって…こっちだってこんな目立つ廊下で立ってられるかってんだ[★][★][★]腹立つぜ~[★]鬼森がぁ~」 俺は森田の事を 鬼森といぅ… 森田「少しは反省したかなぁ~」 智生「しましたあ!!!!😣」 森田「あ~らまだしてないみたぃ」 智生「すいませんでした💦😭」 森田「よろしぃ何でいつも遅れるかなぁまぁ~摩美ちゃんから聞いたけどいつも雲とかけっこしてるんでしょ?😌だから遅れるのよ~好きな事をするなとは言わないわょ~💦でも先生はそれで遅れる事は許せない」 智生「はぃ💦(くそぉ~摩美余計な事いいやがって)」 森田「はぁ💦智生は何か部活したらどぅなの?走るのは速いらしいじゃん?摩美ちゃんがいうには」 智生「部活なんでめんどくせぇしなぁ~(まぁ確かに俺って体力テストの時も体育祭の時も本気で走ってないしなぁ~走るのは雲と走る時だけなぁ)」 森田「そ―いえばもうすぐ体力テストだし!😌それを見て自分の合うスポーツを探してみなさい!わかった?」 智生「はぁ~い✨」 森田「よろしぃ~ じゃあ教室に戻って~」 智生「良かった~😭✨立たされてるのは疲れるぜ~」 何とか学校が 終わり…俺は 碧海と帰る事 にした… 碧海「藁 またお前立たされたんか😌」 智生「😞好きで立ってねえよ~」 碧海「まぁお前らしいよ 藁 あっ明日体力テストだなぁ」 智生「はぁ💦明日なんだ~あの糞森明日何て聞いてねえ~よ~何かさぁ 部活入れみたいな事言われてさ💦」 碧海「マジかよ💦まぁやっぱ智生は 走る!しかないんじゃね😌お前実際速いんだし💦まぁタイムは何秒ぐらいかはわかんねぇけどさぁ!💦」 智生「まぁ明日~全力で走ってやっかぁ🏃❤」 碧海「みんな驚くだろうなまっ!💦部活入るならお前は陸上しかなぃようんじゃまたな」 智生「おぅ!またなぁ✋う~陸上かぁああ…〓」
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