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森田「はぁ~い!朝の挨拶始めるよ~って💦智生💦珍しいわね💦」
智生「😌当たり前やん✌」
森田「あんたはその当たり前の事ができなかったの😓 」
智生「ははは😌✌ナハッ」
今日はスポーツテストやからワク×2してしまって❤✨ 早く学校にきてしまったのだ😌✨
そして四時間目
まで終わり
5,6時間目
スポーツテストが 始まろうと
していた。
A「キャーキャー陸上部の東君だわぁ」
智生「1,2,3,4なぁ摩美ぃ~あいつやけにおなごに人気だなぁ😌」
摩美「ああ~東君だょ~✨」
智生「ふぅ~ん~あいつ…誰😌?」
摩美「ええ~智生知らないの😱💦陸上部のエースだよなんたって100m11秒台で走れるらしいょ 」
智生「へえ😌速いなぁすげえー✨」
どうやら摩美から 聞いたが
あいつの名前は
東 宏樹
陸上部のエースで
100mは11秒台の
走りを持つらしい 女子に人気ある
らしぃ…
堤「よぉ~し1500から始めるぞ~」
智生「ああ~だりぃ~」
堤「コラッ智生ちゃんと走れょ」
智生「はぃはぃ✨😌💦」
こいつは体育教員の 堤先生…
陸上部のCOACH
怒るとすげえー
怖い先生だ…
堤「位置について……」
智生「眠いなあ」
宏樹「君…邪魔」 智生「?😣お前なんだっけ西だったっけ?」
宏樹「東だぁ[★]」
パァアアアン!
宏樹「げっスタート遅れた🏃タッタッタッタッ」
智生「なぁに西😌本気で走るんだろうなぁ~俺はゆっくり行こうと~」
堤「1着 4分39秒」
宏樹「はい!はぁはぁはぁ💦」
堤「どうしたぁ
宏樹💦いつもより遅いタイムじゃないかぁ」
宏樹「はぃ💦(くそぉ~あいつと話していたらこんな事にあぃつめ~
工藤と言うのか…ゼッケンにでっかくかきすぎだろ…それにしても工藤ってゆうやつ…ゆっくり走りやがって)」
智生「タッ…タッ…タッ…🏃だりぃなぁ😌❗おっ西が俺を睨んでみてやがる~そっかぁ…そうだったのかぁああああああああ!アイツハほもだったのかぁそっかぁ」
堤「32着 5分50秒」
工藤「ほ~ぃ😌」
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