一話体力テストであいつは化け物かぁあああ!!!

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宏樹「おぃ[★]工藤とか言うやつ」 智生「あっ?ぉお!😌✋西ぃ~」 宏樹「西じゃない[★]東だ❗」 智生「悪い😌悪い ✋ははは😌✨」 宏樹「(コィツ~絶対反省してね[★])ちゃんと走れよなぁお前のせいで1500のスタート遅れたんだからな😭」 智生「❤ゴメンな」 宏樹「次は50mだから確か2人ずつだから工藤てゆうやつ一緒に走るぞ(50で俺の力を見せてやるか😃✨)」 智生「いいょ😌」 何かわかんねぇけど西は俺にイライラしてる…へんなやつだなぁ…さておき 50m走る順番が…俺達に周ってきた A「キャー東君が走るよぉ❤頑張って」 智生「相変わらずすげえーなぁ応援してるやつ多いなぁ~😌」 摩美「智生ぃ本気だからね~💦」 智生「それで俺の応援は摩美だけとゆう😌状況~寂しいなぁまあいっちょ走ってやるか」 堤「位置について」 東「(見せてやるょ…俺の速さを遅くて恥かきやがれ)」 堤「よ~い…」 パァアアアン! ピストルが鳴り… 俺は思いっきり 走る事にした… 雲以外に本気で 走るのは初めてだなぁ~はぁ~だりぃ~ 堤「ピッ…一着……ええ…」 智生「はぁ…はぁ…疲れたぁ」 東「(ばっ馬鹿な…俺が負けた…歯が立たなかった…なんなんだこいつは……何でこんな速いやつが陸上をしていないんだ)」 A「嘘でしょ…東君あの子に負けた」 B「誰あの子」 C「確か2組の子でしょ」 堤「智生!お前こんなに速かったのかぁ😃✨ははは」 智生「なにぃ!? なにぃが起きたんだぁ😱地震かぁ!」 俺は気付かなかったみんなが驚いているのに…俺は地震か何かと思っていたがみんなが驚いていたのは俺の速さだった 堤「智生5秒6✨化け物か!」 宏樹「5秒6!?」 堤「東は5秒9だ」 宏樹「速い…くそぉ…」 堤「智生!学校終わったら陸上見にこいよ😌いやぁお前のスピードは 天下一品だな」 智生「何かみんな驚いてるけど俺って速いのかぁ😌✨知らんかったぁ」 摩美「(私は知ってた…毎日見ていたから…走ってる姿…智生は速いって事❤…誰にも負けない 足 を持っていることを)」
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