姐さん

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私は小林さんと居酒屋に行った。 そこで 『なぁ… 七瀬。 お前俺の女にならんか?』 え?? どぉ返事すりゃ⤴いんだよっ😱💦💦 ところが私… 『ぁ… はい…』 OKしちゃってたよ😱 おいおい✋ ャクザの女って… 私は普通の田舎娘、普通の恋愛すんじゃなかったのかよ… その日カラ、私の違う生活が始まった。 小林はまず私に仕事を辞めて、引っ越してマンションに居るようにと… まぁ専業主婦みたいな事ですかね。 私としてみれば、マンションにタダで住めて金にも不自由しない。 この生活がこの時マデは楽しかったし、小林もそれなりに愛と金を与えてくれてた。 それなりにね…😜 デモ、私は小林を愛する事は出来ず、タダ身体を委ねていただけ。 淋しさを紛らわしたかっただけかもしれない… 小林は舎弟をよく連れて来る。 『姐さん、座ってて下さいよ。 俺らでやりますから。』 『いいよ。私する事なくなっちゃうじゃん😣』 『いや、いいです姐さんっ✋ 俺らが叱られますカラ、座ってて下さいよっ😠』 なんで逆ギレ⁉😒 まぁいっか。 楽させてもらうかぁ~ (・ω・)/❤ これがこの世界なんだなぁ~ 私小林の下でやっていけるだろうか… てか親にだけはバレないようにしなきゃ😱 私の親戚には、警視庁や弁護士等お堅い親戚が居るカラ‥
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