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毎日違う男と寝ては、淋しさを紛らわしてたある日。
私が個人的に仲良くしてた、違う組の輝(ヒカル)と街でバッタリ会った。
『おう。元気か?小林さんはどうしてる?』
『知らない😠』
私の小林に対するストレスを感じとってくれたのか、輝は飲みに連れてってくれた。o(^-^)o
私は今マデの愚痴や、毎日違う男と寝てる事マデ話てた…💧
『なぁ…俺じゃお前の心満たす事できないか?』
『😵⁉』
『何言ってるかわかってる?』
『小林に殺されるよ』
『そんなのわかってて言ってんだよ。』
『……』
『じゃぁ~抱いて』
『抱いて私を輝の物にしてよ』
こんな事小林や組の奴らにバレたら、確実に殺されるだろう…
小林はマンションにも帰って来なくなったので、好都合だと思い、私達は毎日愛しあってた…
それから2ヵ月位経った頃、輝と輝のマンションで寝ていた朝方…
『ピンポーン③』
『輝っ‼』
『お前らの事小林にバレたぞっ😱』
『早く逃げろっ💦』
私達は慌てて荷物をまとめ、逃げようとした時‥
小林の車が、私達2人の前に止まった。
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