普通の子からピンサロ嬢へ

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次の日、店に行くと制服を渡された。 キャミのワンピースだ😓 下着は着けずにコレ一枚だけ‥(*゜▽゜ノノ゛☆ お股がス~ス~する💧 着替えて待機室に入ると、他の女の子が数人居て、本を読んだり📺を見たりしていた。 『今日カラ入りました』 『よろしくお願いしまぁす』 (><;) ・・『よろしくねぇ😃💕』 ぁ‥ 優しそうな子達で良かったぁ(^3^)💕 『ねぇ名前決めた?』 ぁ‥ マダだった。 源氏名どうしよ…😓 『店長ぉ⤴こっちでこの子の名前決めちゃうよ』 『ぁ⤴い~よ~😃』 『で、どんな名前がいいの?』 『初めてだから、わからないんですけど‥』 『ん~そうだなぁ~。七瀬ってぇのはどお?』 『ごめんね。失礼ダケド、見た感じ気が強そうだし、顔が七瀬っぽい😜』 <<七瀬>>か‥ 意外と好きかも〓❤ その日カラ、私=七瀬としての生活が始まった。 初めての客も割とそつなくこなし、自分でも意外っ😵💦💦 と思った位に、抵抗がなかった‥(・_・;) 私は早番として出勤していたが、たまに遅番もしていた。 ただ遅番の酔っ払い相手は本当に大変っ💦💦 まずァレが起たない😖 出すマデに時間がかかる事かかる事😒 まぁ私のテクも、この時はまだ未熟だったせいもあるだろう。
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