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何ヶ月か過ぎ、指名も返せるようになり、雑誌に載る機会も増えてきた。
雑誌を見て来てくれる客も日々増えてきて、街を歩いていると知らない人ｶﾗ声をかけられる😓
ｻﾗﾘｰﾏﾝ『○○って店の七瀬ﾁｬﾝだよね？』
見た目ｬｸｻﾞちっく『俺○○って店で店長してんだｹﾄﾞさぁ、うちの店に来ない？』
最初は嬉しかった事も、だんだんウザくなり街を歩く事すら面倒くさくなっていた
(*´Д｀)=з
人を信用する事も…
そぅ。私はまたぷぅ⤴生活をしたくなる位に、凹む出来事があった。
店のある女の子に騙され、借金をする羽目になった。(T_T)
借金をする事自体初めてだった私は、名前を貸す行為がどれほどバカな事か、その時は全くわからなかったのだ…
後ｶﾗ友達に言われ、気づいた時には、時既に遅し(/_;)/~~
その女の子は既に飛んだ後だった…
店ｶﾗも10万ﾊﾞﾝｽしていて、店長も困っていた。
ここの店長‥
バカなのか、お人好しなのか、借用書ﾀﾞｹでﾊﾞﾝｽしていたのだ。
まぁ私も騙されたｶﾗ、何も言えないが‥
そんな事もあり、また私のぷぅ⤴癖が発病してきた😁笑
給料もそこそこ残してあったし、毎月の返済をしても、少しの間はのんびりできそう‥
店長に何も言わず、私は店を飛んだ。
ﾃﾞﾓこの頃ｶﾗ、何故か心は淋しさで溢れていた😢
何をしてても、誰と居ても淋しさは消えない。
愛に飢えていた…
店での疑似恋愛なんかしてると、本当の事が見えなくなって人を疑う事ばかり‥
私は本当の愛にたどり着けないでいた…
人を疑う事しかできなくなっていた…
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