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~ちょむらのアジト~
そこには一人笑い声を上げているちょむらがいた
「はーははは!何でだ!何でこの俺、ちょむら様が二位なんだ!……って話始まってんのか!いつもの行くか!皆さん!御唱和下さい!てーてててー。光があるとこ闇がありぃ!正義あるとこ悪がありぃ!悪の科学者ちょむら只今参上!はーははは!!」
そしてちょむらが笑っているとある男がちょむらに近付いて来た
「はーははは!誰だ!」
「は~~い。作者だよ。ちょむらぁ~~お前なんか企んでいるんじゃないか?」
「はーははは!……ぎくっ!」
「やっぱりね。まあそこでだ。お前にチャンスをやるよ。お前が自信のある部下を勇雀の過去に送りな。後はお前の自由にしていいよ」
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