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「ちょむら～～もうそろそろその部下共を過去に送ってくれないか？この企画は勇雀が中心の企画なんだからさ～～」
「はーははは！悪い悪い！そんじゃあ行くぞ！」
ちょむらが波都と心の下に法陣を作り出した
「はーははは！行き先は勇雀の高校の三年生の修学旅行！思いっきり妨害してこい！はーははは！」
ちょむらが言うと法陣が光り出し、波都と心は光に飲まれ、消えていった
「はーははは！楽しみだな！」
「お前最悪だよな～～。青春の一ページをぐちゃぐちゃにするなんて。我ながら恐ろしいキャラを作ってしまったもんだ」
「はーははは！だろ？」
「そんじゃあ見学と行きますかね」
すると作者は何処からともなくモニターを出して、地面に突き刺した
「さあ始まるよ～～」
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