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「何これ!熱湯じゃないか!何か?バラエティー的なそれなのか?」
「まあ落ち着けよ勇雀~~」
拓が言うと心と勇雀が拓を持ち上げ
「え~~お二人さん。何する気?」
だいたい予想はついているが質問してみる拓
「バラエティー的なそれならお前も落ちなければならないんだよ」
「全くだ」
「えっ?あのリアクションを見た後に落ちろと?冗談はよして」
「「せ~~の!!」」
「やめ
ザバーン!
「ぉおああああああああああああああああああつぅぅ!!!!」
拓は天井に当たるんじゃないかと思わせる程に跳びはねた
そして拓が着地すると拓が叫びだした
「これはリアルにやべぇよ!」
「「……出川ですか?」」
「出川ですけど?」
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