~企画:勇雀の過去・前編~

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~ちょむらアジト~ その頃ちょむらは楽しんで勇雀達が苦しむ所をモニターで見ていた 「はーははは!やはりあの二人を送ったのは正解だったな!心が地味にいいキャラ出してやがる!はーははは!」 ちょむらが笑っていると忍がちょむらに近づいて来た 「ちょむら様。呼びましたか?」 「はーははは!……来るの遅くない?」 「気のせいですよ。それよりこんな手紙が届いてます」 忍は白い封筒を破り、中身をちょむらに渡した 「はーははは!どれどれ……」 ~はい。作者だよ。どうよ?楽しんでる?楽しんでるならいいけどさ。あの二人に渡そうと思ったけどやっぱりちょむらに渡す事になったわ。まあ内容は以外にこの企画が長くなってるから一旦本編に戻ろうと思ってます。読者様こんな後先考えない作者でごめんね。これこそ作者スタイルなんで。では、またね~~ PS.なんかPSて良くない?俺だけかな?~
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