435人が本棚に入れています
本棚に追加
「はーははは!こいつやっぱり馬鹿だわ!スマンな読者共よ!企画はまた後ほどやるからしばし待って欲しい!ちょむら様からのお願いだ!」
「ちょむら様が勝手に仕切ってしまっていいのですか?」
「はーははは!この小説の権限はちょむら様にありだ!はーははは!はーははは!はーははは!」
いつも以上に腰を曲げながら笑い出すちょむら
腰がもはや人間には不可能な程曲がっている
「はーははは!まだまだ行けっっ!!」
グキッ!!
ちょむらが更に腰を曲げようとしたら何やら背骨が外れたような感じになり、ちょむらは力が入らなくなって背中から床に倒れた
「はっ……ははは……忍。後は頼む……」
「わかりました」
すると忍はちょむらの前まで近づき、ちょむらの前に来ると拳に力を入れて、一気にちょむらの腹目掛けて拳を降り下ろした
「はぶぅ!!」
ちょむらは口から血を吹き出し、気絶した
「これで黙りましたか……では一旦本編に戻ります。企画はまた後ほど。では」
最初のコメントを投稿しよう!