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「私は露出狂ではありませんよ!」
「いや、露出狂かもしれないだろ?お前実はそういう趣味あるかもしれないしな」
流星が否定すると流星の肩にいた黒ネコが実はそういう趣味があるのではないかと流星に問う
「ヌェコさん……まあこの話は置いときましょう。にしてもあなたがゲームオーバーになるとは思いませんでしたよ」
「?あんた何言ってるんだ?露出狂の言う事はわからないな」
「あ……目から涙が。……あっ。思い出した。俊さんに頼みがあるんですよ」
流星は目から少し涙が出たと同時に何かを思い出し、俊に質問をする
「んっ?何?」
「実は最近ちょむらの行動が怪しいのですよ。あなた達はちょむらに会う機会が多そうですからね」
「て言ってもな。弘もまた始めからだしな」
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