突然の別れ
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「龍也~慎~水くれ~」 俺は龍也に寄りかかりながらそう言った。 「優先輩、お疲れ様です」 「まじ疲れた⤵」 「俺に勝ったくせに」 そうは言いつつ龍也は部室に着くとドリンクを手渡してきた。 「サンキュー✋」 俺は受け取ると一気に飲み干した。 「一気に飲まなくてもいいだろ💧」 「うるせぇ~だいたい龍也が続けて試合さすからだろぉが‼」 「何のコトだか」 「てめッ💢」 「優先輩~携帯鳴ってますよ?」
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