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唯一の母
俺の将来を否定した貴方
俺の望む未来を
希望を
否定した
俺の言葉を聞かず
先回りして
否定した
唯一の貴方が
それがどれ程残酷な事か
貴方はきっとわかっていない
だから
そんな事をゆうんでしょう?
『〇〇の資格があれば××に就ける』
そんな事どうでもいい
望んでいない
『今までやってきた事を生かせる仕事』
『何の為に今の学校を選んだか思い出してごらん?』
俺はただ
ただ勉強だけをするのが嫌だと
たった一言
そうゆっただけ
今の学校を薦めたのは
中学の担任
いいんじゃないかとゆったのは
俺じゃなくて貴方
俺は
興味があるのは事実だから
受けただけ
そこから将来を決めるなんて
決めろなんて
思わなかった
ゆわれなかった
専門と私立は
経済的に行かせてあげられない
それは俺も理解してたから
高卒してから
専門は行けるから
だから
今の学校で学んだことを
職に生かすなんて
考えてない
資格は大事だとは思う
学んだことを生かすのも
いいとは思う
でも
どうせならやりたい事をしたい
そう思うのはダメですか?
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