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「こっこっこっこここ小山!?」
シゲ動揺中笑
「ちょっ!こや……んっ!」
俺はシゲの唇を無理矢理奪った。
「ったく…いきなり過ぎるんだよ、小山は……」
バンッ!
?
ナゼカシゲが俺の上に……
「俺がリードすんの!」
「はっ!?シゲのクせに何言ってんの!?」
「俺のくせにってどうゆう事かな?笑」
「シゲは生意気なんだ……んあっ!?」
いきなりシゲは俺のズボンを下ろし、自信に吸い付いた。
「ふぁっ!…っ……シゲぇ……んあっ!………っ」
「大丈夫?笑」
「大丈夫じゃな……んっ……いくよぉ…」
「まだイクなよ?」
「ふ…無理だお…んっ!……もお無理……」
ブヒュッ
「はぁ…ごめっ!?…早くはいて!」
ゴックン
!?
しげあきさーーーん!
はいてって言ったじゃん!
何飲んでんの!?
「上手い!」
「んなわけないでしょ……」
「でも、俺より先にイッたね?笑」
がびーーーーん
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