遥香の部屋

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倫久は、遥香の手をとり、 遥香の横に膝まずいた。 倫『辛い想いをさせて…。 申し訳ありませんでした。 でも、もぉ安心してください。 僕がお嬢様を守ります。』 そぅ言って、 手の甲にキスをする。 遥『倫君、ありがとう。』 CHU゛ 遥香は倫久の額にキスをした。 .
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