仕事

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カランカラン… 「「いらっしゃいませ~」」 シオ「ムウ お客様だ 行ってこい」 ムウ「分かりました いらっしゃいませ(ニコ どの星座になさいますか?」 客「え~ どれにしようかなぁ~ ん~……じゃぁ~蠍座の人で!」 ムウ「承りました(ニコ こちらの席へどうぞ ミロ、ご指名入りましたよ」 ミロ「ハイよ~」 ムウ「では私はこれで…良い一時を…(お辞儀」 ミロ「初めまして、スコーピオのミロで~す」 客「初めましてぇ~💕あぁんもうめっちゃタイプ💕💕」 ミロ「マジで~?お姉さんもメチャクチャ俺のタイプ~😁」 客「嬉し~💕フルーツの盛り合わせ頼んじゃう~💕」 ミロ「え、マジで?サンキュー😁 盛り合わせ入りましたー」 カランカラン… 「「いらっしゃいませ~」」 ムウ「いらっしゃいませ(ニコ どの星座になさいますか?」 客「えぇ~どの人にしようかなぁ やっぱりィ~魚座の人かなぁ~」 ムウ「承りました(ニコ では、こちらの席にどうぞ」 客「親切にありがとぉ~」 ムウ「いいえ これが私の仕事なので(ニコ アフロディーテ、ご指名入りましたよ」 アフロ「出番かい?」 ムウ「そうですよ?」 アフロ「夜更かしは肌にも髪にも良くないんだけどねぇ」 ムウ「文句はシオンにどうぞ 全てあの人のせいですから(ニコ」 アフロ「それもそうだね」 ムウ「ほら、お客様待たせてはいけませんよ? では私はこれで…良い一時を…(ペコ」 アフロ「初めまして、ピスケスのアフロ「ねぇねぇ!あの人とはそんな関係なの!!?///(ハァハァ」 アフロ「え?あぁ…ムウかい? そんな関係って何だい💧」 客「隠さなくてもいいじゃない💕 女性にとってそういうのは良いのよ!ありなのよ!///(ハァハァ 二人とも美人だし!///(ハァハァ」 アフロ「へ、へぇ…💧」 客「ここ良いわ!///(ハァハァ」
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