大輝の辛い気持ち

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沙世は、あれから1年過ぎた頃に心配になり。 おばあちゃんに母親を頼み。 ありったけの金を片手に大輝の待つ。京都に向かった。 そして大輝が住んでいた家は、今は、無くなっていた。 そして、母親の実家の長崎に大輝は、行っている。 沙世は、近所の人には、聞いたが誰も分からない。
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