*encounter*

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仕事内容は楽だったо お客さんの所へまわって注文とって,,,,,,, ドリンク持って行って,, 要領は良いほうだったので,すぐに売れっ子になったо そしてそれから3ヶ月経って,,, いつのまにか看板娘にもなっていたо 売れるのはたまたまかもしれないが,あたしはお客さん受けがなぜかすこぶる良いほうだった,,,,,, それと同時に先輩達には妬み,僻まれていった,,,, ━━━━━━━━ ━━━ 「あんた少し自分が売れてるカラッッて調子こいてない???」 「最初だけだから~оいい気にならないでね????」 あたしは店の裏側に先輩に呼び出され,言いたい放題言われていたо ━そんな事言われても,,,,, 『別に,,,調子こいても,いい気になってもいません,,,,,』 売れる,売れないоそんなのあんた達の問題だろ,,???あたしには関係ないо 「はぁ??お前まぢそうゆうトコがムカつくんだよッッ!!!!!!!!」 ━はぁぁ,,,, ━あたしはただ普通に仕事をしていただけなのに,,, 先輩が手を振り上げたо ━本当にもぉ,,,,めんどくさいなぁ,,,,,,, あたしは目を瞑りため息をついたо そのトキ,,,, 「「ぁのー,,,,,,,,?????」」 ,
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