プロローグ

2/2
前へ
/33ページ
次へ
???「…うっ…」   ある砂浜で少年が目を覚ました。   ???「ここは…確か僕は船に乗っていたはず…」   少年は自分の事、最近の事を思い出そうとした。   ???「僕の名前は、ジェイル…軍学校に行くために船に乗っていた…それで…あっ!そうだ…」   少年…ジェイルはどんどんと思い出してきた記憶を整理し始めた。
/33ページ

最初のコメントを投稿しよう!

61人が本棚に入れています
本棚に追加