‡四人目の能力者‡
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朝になり目が覚める 「ふぁ~あ、ねみぃ」 寝ぼけながら時計を見る、時間は8時20分 「やべぇ!遅刻だ!」 急いで制服に腕を通す。 「…」 「あれ?そういや、いつもならさつきが来るのに、なんで来てねぇんだ?」 変に思い自分のケータイを見て驚く。 「今日、土曜じゃねぇか!」 前にある鏡が情けない自分の姿を映す。 「あはは!、バカだな俺」 なんだか笑えてしまった。
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