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早速おれはさつきの持って来たスープを飲み、風呂に入って寝た。
深夜２時くらいになり、また変な夢を見る。
(…ふふふ)
(…私がどこに居るかわかるっかなー？…)
(…早くしないとゲームオーバーになっちゃうよ？…)
すっかり朝になり目が覚める。
「ふぁ～あ、もう朝かー…なんか体がだるいなぁ…」
寝疲れのせいか体が重い。
「しっかし、あの夢はなんなんだ？」
そう思いながら昨日と同じように家でごろごろ過ごした――
――夜になり、明日の学校に備え早めに眠りにつく。
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