月の詩〈ｳﾀ〉2

僕は月…月は僕… 愛しい貴女へ… 毎夜、毎夜貴女の元へ駆け付ける僕を貴女はどう思ってみていますか？… 毎日、雲がある日でも、僕の心は貴女の元へ来て貴女を見守っていますが、貴女はどう感じているのでしょうか？… 貴女に嫌われない限り、これからも毎日毎夜貴女の元へ駆けつけ、貴女を守りましょう… 僕の愛しい貴女へ…

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