31日

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僕は月…月は僕… 愛しい貴女へ… 僕の心は相変わらず、孤独です… 二人でいるのに、一人でいるような、孤独感、貴女にも知られたくない… だけど、貴女はそれを知っていて、僕を癒そうとしていてくれる… 嬉しいけど、申し訳ない、僕が貴女を癒したいのに、貴女が僕を癒そうとしてる… 貴女には別の問題があるのに、貴女にはせめて僕の心配はしてほしくない… だけど、貴女は笑ってこう答えるでしょう… 大丈夫、貴方の辛さに比べたら、自分の辛さはたいしたものじゃないと… 好きな人だから、心配かけたくない、だから、貴女には心配をかけすぎたくない… 僕の愛しい貴女… 愛しています…
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