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???「ヤッホー☆」
突然後ろから声がした。
迅「うわっ!
誰だあんた!?」
振り向くとそこには、同い年ぐらいの女の子が立っていた。
かなりびっくりした。
ちょっと恥ずかしいぐらいに・・・
???「私ィ?」
迅「そうだ。
他に誰がいるんだよ」
???「私はこのゲームの説明を任された『ミキ』
よろしくねー☆」
迅「じゃあ、ここは本当にゲームの中なんだな?」
ミキ「そうだよー☆」
さっきまで気にしていなかったが、ここは本当にゲームの中の様だ。
全く現実の世界と変わらない。
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