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「桃太郎、村の人達が困っているというのに、なんでしてやらないんだい?わたしゃ人が困っているのに無視するような子に育てた覚えはないよ。」
「そうじゃよ、桃太郎。困っている人は助けましょう。やられたらきっちりやり返そう。という家訓を忘れたのか?お前ならできる。ちゃっちゃとこれぐらいの仕事、済まして来い。」
という2人の心動かされる(?)言葉を聞いた桃太郎は行くことにしました。
「分かったよ。やってやらぁ。んで、何処に爆弾を仕掛ければいいんだ?」
と桃太郎が聞くと、本部に地図があると長老が言ったので、長老と桃太郎は早速本部に向かいました。
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